設計図と置かれた道具

モーターを利用

高齢者などにも人気なのが電動シャッターです。ボタンひとつでシャッターが開閉するのでいちいち車から降りなくて済みますよ。

電動シャッターとはモーターが内臓されており、電動で開閉できるシャッターのことです。開閉操作は壁付けのスイッチやリモコンにて行います。当然手動シャッターよりは割高ですが、部屋の内側から操作できるので強風や大雨の時も開け閉めが楽ですし、夏場は特に網戸をあけなくて済むので虫の侵入を防ぐことがメリットです。 その反面電気設備故、手動のシャッターに比べると故障するのが早いので、全てを電動シャッターにするのではなく、手動とうまく組み合わせるとよいでしょう。 最近ではブラインドのように角度調整できる電動シャッターも登場しました。これならシャッターを閉めていても光が入るし、風も通すことができるので夏の夜などには防犯と通風を両立できるのでお薦めです。

電動シャッターは新築時にはハウスメーカーや設計士に利用希望である旨を話していれば採用できますし、手動シャッターを後から電動シャッターにリフォームすることも可能です。 また疑問に思われる方が多いのが停電時に操作できるのかということですが、ほとんどの製品で開閉可能です。 ただ本来電気で開閉するものを手動のハンドルで操作しないといけないので相当重いです。 ですがこの重さこそが防犯面でも重要な意味を持ちます。手動シャッターだとどうしても軽量になるのでその点では電動シャッターの方が防犯面では優れています。 それから開閉音も静かなので、シャッターを開閉する時間帯は朝晩が多いので近隣住民の方に迷惑にならないのも電動シャッターの良い点と言えます。